時間をかけるということ。

社内ものづくりメンバーのMTG DAYでした。

いつもは終わったらあっさり解散して持ち場に戻るのですが、いろいろあり、MTG後にしばらくメンバーで雑談をしていて感じたこと。

初めは好みも考えも担当も年齢もバラバラだった社内プロジェクトメンバー。

お互いの言ってることの擦り合わせが難しく、意見も対立というか揃わないことが多かったのですが。

最近ようやくお互いのことがわかって、足並みが揃ってきたような感じがしました。

話し合うのが苦じゃなくなってきたし、何を考えてるのか、それぞれが意見をしやすくなった。

風通しが良くなりました。

『慣れ』なのかもしれませんが、少しずつ仲間意識というか、お互いがお互いを認められるようになってきた気がします。

時間をかける効用ってこういうことなのかなぁと思います。

どこまでいっても合わない同士もあるかもしれませんが。

そんなちょっとした変化が嬉しく感じられた今日でした。

チームで仕事をするメリット

先輩と一緒に小学校にてワークショップをさせて頂きました。

これまでに何度か小学校にてワークショップをさせて頂いた経験があるので、その時のことを踏まえて準備をしたものの、毎回同じではないし、また新しく課題が見つかりました。

やはり、大人以上に『わかりやすく伝える』は難しく、これは大人向けにも言えることですが、『楽しそう!』と思ってもらうことも大事。

最初の導入で『面白そう!』と思ってもらえたら、話を聞く集中力も持続しやすい気がします。

『わかりやすく伝える』ために、使う道具を工夫したこと。これは作戦通りうまくいきましたし、前回子どもに話をしたときよりも説明しやすくなりました。

それから、難しいからといってゆーっくりするのではなく、ある程度テンポ良く進めていくことも子どもたちに飽きずに取り組んでもらうためには必要と感じました。

今回何よりも良かったと感じたことは、先輩と話し、アイデアを出しあいながら進められたこと。そして、やってみての課題が共有できたので次に向けての行動やアイデアも一緒に考えてゆけること。

ノウハウは一人で貯めていくもありですが、チームで動くには共有しておくメリットも大きいと思います。

今回はそのきっかけにもなったように思います。

これからも、『わかりやすく伝える』は追究し続けてゆきたいと感じました。

誰かと一緒にやってみる。

明日は少し参加人数多めなので、日頃からお世話になってる先輩と共にワークショップをする予定です。

先輩は本当にいろんなことをご存知なので、勤務場所は違うのに何かあるといつも頼ってしまうのですが、例え先輩にも分からないことでもきちんと調べて返して頂けるので、有難い存在ですし、先輩のお陰で何とかここまでやってこれています。

これまでにも共にワークショップをしたことがあるのですが、明日は子どもが相手。

私としても一番難しいというか、大人以上に伝える工夫をしなければならない相手です。

先輩という心強い味方がいると一人でワークショップする時に比べて、安心感が違いますし、こういうやり方もあるんだなぁと一人では思いつかないアイデアがでてきたり、ネタに広がりが生まれます。

もし、行き詰まりを感じた時は先輩に相談したり、話をしているうちにアイデアが生まれてくることもあるので、たまには誰かと一緒にやってみるというのも良いのではないかと思います。

苦手、克服?!

週末、仕事帰りに美容室へ行きました。

今の美容室に通い始めてしばらくたつまで、美容師さんとお話するのが苦手でした。特に男性。

初対面の方と話すのっていまだに苦手なんです。人前で話す仕事していながら。

今の美容室では男性オーナーが担当して下さっていますが、最初は何を話せば良いのやら…なのでしばらくの間、用意してくれる雑誌を片っ端から熟読してやり過ごしてました。

でも、本当は楽しく話せたらなぁという気持ちがあったので、あるとき思いきって雑誌に逃げるのをやめてみました。

すると、意外と楽しくて。

間が空いてしまったら雑誌に逃げながら?も頭に浮かんだことを聞き。

話すことに困ったら、髪が言うこときいてくれないとか、パサつくとか、いろいろ髪の毛に関する質問を。

私の髪の癖などもわかって下さっているので、こっちからこう乾かすといいとか、いろいろ教えて下さいます。

段々と話すのが楽しくなってきて、今はほとんど雑誌に逃げ込むことが少なくなりました。

美容師さんがついて下さってる間はほとんど雑誌は手にせず。カラーの待ち時間とか、ほんの少しの間だけ雑誌を見るくらい、完全に逆転しました。数年前の私には考えられなかったことです。

美容師さんの今はまっていることを聞いてみたりすると、結構楽しくてあっという間に仕上げの時間が来てしまうことも。

思いきって、向き合ってみると楽しい展開があるものです。

初対面は、得意ではありませんが苦手意識はなくなってきたかなぁと思います。

講師とか、人前に立つことが多い人って普段から誰とでも仲良く話せちゃうイメージ、あると思います。

でも、私のような人でもできてしまってるのですから。

今は人前で話なんてとても…っていう方もきっと苦手克服できる時がくるはずです。

自分に合った方法を見つけて、ある程度、時間をかければ。

原稿にプラスアルファする。

ワークショップの事前準備で原稿を作ったら、始まる前にもう一度見直すようにしています。

その時は色つきのペンを持って。
赤とかわかりやすいのオススメです。

もし始まるまでの時間に参加者がどんな方々なのかわかれば、原稿に目を通しながら、その方たちに合いそうな話、浮かんだことなども原稿に手書きで書き込んでゆきます。

原稿を作って終わり、でも良いですが…参加者の方々のことをイメージしながら、またはその場の空気から感じたことなども盛り込むとより、参加者の方にも喜んで頂け、距離も少し縮まる気がします。

ワークショップの講師は言ってみればアウェーなこともあるのですが、こうした小さなことでも『参加して良かった』『楽しかった』と思って頂けるきっかけは作れると思うのです。

成長したなぁ…

久しぶりに2日連続ワークショップでした。

このお仕事を始めた頃は自分よりも一回りも二回りも年配の方々を前にしてドキドキ、途中何を言いたいのかがわからなくなってしまうこともありました。

今日はほぼ60オーバーな方々を前に、そして地域密着型のテレビ取材が入るという状況の中、ワークショップをやりきりました。

カメラが回っていようが、緊張はほとんどしませんでした。きっと以前の私であれば足元がガクガクしていたでしょう。

でも、今日は笑う余裕もありました。

場数を踏んできたこと、それから少し、度胸もついたこと、事前準備がきちんとできていたことが大きかったと思います。

ワークショップの原稿をきちんと作っておけば、時間の微調整にもすぐ対応できますし、作る段階でたくさん考えるので流れや内容も頭に残ります。

例え忘れてしまったとしても、原稿を見れば大丈夫。

人前で話すのが苦手だった私が、緊張せず話せる日が来るなんて…

試行錯誤しながらも原稿を作りを続けてきて良かったです。

少しずつでも積み重ねてきたことって裏切らないんだなぁと感じたイチニチでした。

ワークショップ内容の組み立て方。

ここのところワークショップに関係ない内容ばかり書いていたので、久しぶりにワークショップについて書きます。

内容の組み立て方について。

ワークショップの内容を考える時、持ち時間にもよりますが、15分や30分単位で1つの内容を、と考えると組みやすいです。

例えば60分持ち時間がある場合、15分を4回という感じで時間を区切って考えるとダラダラ中だるみせず、決めた内容にそって話を展開しやすいです。

そのためには予め1つの内容を話す、または実技をするのにかかる、おおよその時間を把握しておく必要があります。

実技の場合、すぐにできてしまう方、時間がかかる方など個人差があるので少し余裕をもって時間配分を考えておくと良いでしょう。

1つの内容の所要時間把握が出来ていたらあとは大枠の流れを決めて、内容を当て込んでいきます。

いきなり、60分の内容を考えようとすると何から手をつければ良いのか…
『これの次にあれを入れて…』と考えているうちに1つつまずくと先へ進めなくなってしまいます。

先にザクッと15分、30分くらいの枠で大まかに内容を決めて、その後に詳細を詰めていくと最初から順番に流れを考えながら組み立てるよりも短時間で、かつ、内容の組み換えをすることになってもすぐに対応でき、楽に組み立てができます。

内容組み立てが苦手な方、時間がかかってしまう方、試してみて下さいね☆