頭の中の秘密基地を広げよう。

ある時は備忘録、アイデアを企画に繋げるための走り書きなど、日々の暮らしを楽しいこと、好きなことで満たすための素を備蓄して、何らかの形にするためのブログ。

わからないことへの対処法

ワークショップをやっていくと質問もいろいろと頂くようになります。

 

知っていることは答えられると思いますが、答えがアヤシイ、もしくは

自分が知らないことを聞かれたら??

 

何となくこうじゃない?と思って適当に答えるのはどうも・・・

 

私は潔く「ごめんなさい。勉強不足でわからないんです。」と言います。

 

そして、後で先輩や知っている人に聞いたり、自分でも調べておいて

次に同じことを聞かれたらスルッと答えられるようにしておきます。

 

ワークショップ講師になりたてであれば、そこからさらに追及してくる

お客様はあまりいないハズ・・・。

 

経験を積む、場数を踏むといろんな質問をされて引き出しも増えてくるはずなので

始めは仕方ない。

 

知らないことがあるなんてカッコ悪いなんて思わず。

 

潔く「わからないんです。」と伝えてしまうのもアリだと思います。