ワークショップの準備のお話。
原稿作りもそうですが、自分が使う道具、お客様に使っていただく道具、
きちんと用意できていますか?
数を把握するのはもちろん、体験型のワークショップは特に
準備の時に使うものの状態の確認をしておくと、ワークショップに集中できます。
私は直前にバタバタするのは苦手なので(バタバタで力を使ってしまうと
バタバタなムードで始まり、ペースが乱れたままになりがち)できるだけ
前日までにその準備を終えるようにしています。
当日はワークショップの流れをさらっと確認するくらい。
少しゆとりがあると、お客様と接する時も落ち着いて臨めますよ。