お持ち帰りツール
自分がワークショップに参加する側の場合、ノートやメモを持っていくことが多いのですが…
レジュメや、何かメモできるような『お持ち帰りツール』を用意しておくと親切かなぁと思います。
ワークショップを受けながら書き込んでもらったり、帰って思い出してもらえるきっかけになります。
また、ワークショップに盛り込みたい内容が多目なとき、時間がおした時、本当はきちんと説明できるのが良いですが、『書いてあるのであとは読んでください。』『詳しくはレジュメを読んでください。』と、することができます。
時間がおしがちな方はレジュメを作ってみるのもテ。
これがあると、時間配分のペースがつかみやすいです。
上手く説明できない方にもオススメ。
書いてある通りに読めばいいので。
ただし、ただ読むだけではなく口頭で何か補足すると、参加者の方々には『本やネットでは得られなかった』ことを知ることができたという印象をもっていただけるように思います。