ワークショップの期待外れを防ぐために。

ワークショップをするときに開始早々に内容に入るということはあまりないかと思います。

自己紹介をしたり、ワークショップの内容にざっくり触れたり。

私はワークショップの導入として今日はこんなことをします、とざっくりお話をしてから始めることが多いです。

その時に意識しているのが、『ムダにハードルを上げない。』ということ。

先にざっくりと内容を話しておくことで、ワークショップへの期待と、実際にする内容のズレを少なくすることができます。

内容について触れずにいきなり本題にはいるのも良いのですが、ワークショップに期待をもって参加して下さっている方ほど、『これもやってほしかった』と、自分の期待値とのズレを終わったあとのアンケートに書いてよこしたりします。

私も過去にそのような感想を頂いたこともあります。

参加者にしてみれば、あれもこれも聞きたいという気持ちはあるかもしれませんが、『今日はこれ』と先に伝えておくと『今日はここまでで、あれ(別の内容)はやらないのね。』と、それ以上の期待は持たずに(?)ワークショップの内容に集中して頂くことができます。

知りたかったことについては終わってから『あれ(別の内容)はどこかで教えてもらえるの?』などと質問をして下さったりするのでそこできちんとこたえて差し上げれば大抵大丈夫です。

なので、導入で話したこととズレないように進めていけば、参加してみての『期待外れ』はある程度軽減できるかなぁと思います。

私自身、導入で話す内容を意識するようになったことで参加者の満足度をある程度キープできるようになったと感じています。