頭の中の秘密基地を広げよう。

ある時は備忘録、アイデアを企画に繋げるための走り書きなど、日々の暮らしを楽しいこと、好きなことで満たすための素を備蓄して、何らかの形にするためのブログ。

治る兆しがない咳は、ただの風邪じゃないかも?

仕事で喋り続けたのが原因で、声が出なくなり、声は復活したものの、咳が出続けています。

 

最初は気管支炎という診断結果で薬をもらっていたのですが、薬を一定期間飲み続けても良くならず…

 

再び病院を訪れ、レントゲンと呼吸器の検査をしてもらったところ、今度は『喘息』の疑いが…

 

錠剤と、吸入するお薬を頂いてきました。

 

☆☆☆

 

薬を変えてから、咳は出にくくなってきたものの、まだ話すときの喉元の違和感(喉に何か詰まっているような感じ)は無くならず…

 

職場に行くと咳が出やすくなる(職場は絨毯敷きで、何となくしけっぽく、カビっぽい…)のと、天気が悪いときに症状が悪化するような感じ。

 

『喘息』っぽいと診断されたのもなんだか納得です。

 

仕事柄、話さないことには仕事にならないので少しでも早く回復して欲しいのですが…

 

きっと、休日出勤で休みのリズム狂ったり、梅雨入りしたことによる気温の変化などの影響をダイレクトに受けてるんだろーなぁという感じです。

 

肝臓の定期検診以外、これと言って不調がなかったので『すぐに治る』と思っていた声も、咳も長引いていることにモヤモヤ。

咳は結構体力も使うのでヘロヘロです。

 

電車でも咳ゲホゲホの方をお見かけすることがありますが、『あれ?』と思ったら自己判断で対処せず、早目にお医者さまに診断してもらうことをオススメします。

 

ジメジメな季節、皆さまも、体調お気をつけ下さいね☆

 

それではまた(*´∀`*)ノ