カフェイン摂取を控えていた間に肝臓の数値が改善？！

1ヶ月前頃、声が出なくなり、出るようになってからも咳が止まらない→今も声が出にくい上体が続いています。

処方して頂いたお薬は、カフェインの影響を受けてしまうので、お薬飲んでいる間はカフェインものを避けるように…と薬剤師さんに言われ、しばらく大好きなカフェイン摂取を控えていました。

その間飲んでいたものとは…

・タンポポコーヒー(KALDIの)

・オレンジジュース

主にこの4つ。

で、どうしてもコーヒー飲みたい！っていう時は飲んでしまってたし、デカフェに変更がきくときはデカフェにしていました。

☆☆☆

タイトルの件ですが、私は肝臓の病が発覚してから、数値を定期的に血液検査をして経過観察をしており、ここのところ2ヶ月に1度検査、状態が悪ければその頻度があがるわけなのですが、『もう少し間あけても大丈夫そうですね』と、担当医師に言って頂きました♪

時々睡眠不足のときや、夜更かしなどもしていたし、ジャンキーなものも食べたりしていたのですが、それでも数値が改善していた訳は、これだと思っています。

『タンポポコーヒー』

色も香りもコーヒーに似ているので初めはコーヒーを控えよう(肝臓の数値が激増したときに、コーヒーのカフェインやお肉を摂取した後の疲労感が半端なくて、身体に負担が大きい気がして一時期控えていました。あくまでも私の体感ですが。)としていた時に飲んでいました。

タンポポコーヒーはデトックス効果があり、また、利尿作用もあるそうです。

詳しくはリンク先ページをご参考までに載せておきます。

リンク先に、『肝機能改善』とありますね♪

食べ過ぎたかなぁと感じたときや、脂っぽい料理を食べたとき、検査前日(笑)にも飲んでいました。

多分、血中のいろいろがデトックスされたのだと勝手に思っています。

声のための薬は切れたので、そろそろカフェイン復活しても良い頃だと思っていますが、肝臓を助けるために、もうしばらくタンポポコーヒー摂取を続けてみようと思っています。

また変化があればブログに書きたいと思います。

それではまた(*´∀｀*)ﾉ

頭の中の秘密基地を広げよう。