生理痛は薬を飲まなくても、なんとかなる?!
偶然かもしれませんが、今朝、びっくりするような体験をしました。
女性の日2日目で、腰がめちゃくちゃ痛重い感じで、出勤前『これは薬飲まなきゃいけないパターンかな…』って思っていたのです。
(このブログにも何度か書いているように、毎回ではないものの時々生理痛がものすごくしんどいことがあります。)
でも、肝臓の病をかかえてる私。
できれば薬飲みたくない!って思ったんです。
『でも、飲まないとまた冷や汗ダラダラになるかも??』と、しばらく、『薬飲む』『身体のことを考えて、飲みたくない!』の二択で、戦ってたんです。
これ、8時前後の話。
で、結果『飲みたくない!』の方が勝って、飲まないで出てきたんです。
ただ、下半身を冷やさないように、下着だけは重ねばきしてきました。
そして、通勤中に気になっていた電子書籍の『ザ・チケット』を書いた方、108さんのブログを読んでいました。
108さんのブログ
ちなみに、電子書籍はこちらです。
『ザ・チケット』
https://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/9789
電子書籍は、なぜだか私は購入ができなかったので(やり方が間違っていたのでしょうか?)、とりあえず作者さんのブログを読んでいて、『不安の方にフォーカスしてるから、それが拡大して現実になる』というようなことを感じ取ったんです。
そう言えば、具合が悪くなる時って『これ、冷や汗ダラダラになるパターンじゃない?』と感じて、先回りして薬飲んだり、カイロはったり、いろいろしてました。
これ、まさに、『そうなったらどうしよう?』の不安からとった行動で。
それで、防げたこともあったけれど、『睡眠不足だったしなー』とか、『コーヒー飲んじゃったしなぁ…』とか、『ナプキン、オーガニックな素材のじゃなかったからなぁ…』とか、不安要素を頭に抱えてたときって、冷や汗ダラダラパターンに陥ってた(不安→現実化)ことが多いように思いました。
それで、『生理痛なんてない』というか、『大丈夫』とか『安心』の方に気持ちを切り替えるようにしてみていたら、会社着いて10時頃に『あれ?そう言えばあれだけ重かった腰が軽くなってる??』と、気づいたのです。
薬飲まなかったのに。
これ、偶然かもしれませんが、こんなにすぐ、腰のダルさがとれることってあったかな?と思ったら、思考の力って、もしかしたらすごいのかもしれない!って思えてきました。
実は私、引き寄せブームのときに、いろんな本を読み漁ったのですが、結局会得できずに、距離を置いていました。
けれどこのタイミングでまた、私の前にあらわれたということは、チャンスなのかなぁと。
(ちなみに、生理痛をなんとかしたくて『ザ・チケット』が見つかったわけではなく、他のことで解決法がほしくて探してたら見つかりました。その話はまた後日書きたいと思います。)
スピリチュアル的なものに興味はあるものの、私に特別な力があるわけじゃないし…と思っていた私だからこそ、思考の力、実験してみる価値はあるのではないかなと、思っています。
またブログにて実験の過程や結果を書いていきたいと思います。
それではまた(*´∀`*)ノ