頭の中の秘密基地を広げよう。

ある時は備忘録、アイデアを企画に繋げるための走り書きなど、日々の暮らしを楽しいこと、好きなことで満たすための素を備蓄して、何らかの形にするためのブログ。

直感の『何か違う』は意外と当たっている。

今夜はすごろくノートについて書こうと思っていたのですが、急遽変更。

 

たびたび変更すみません。

 

☆☆☆

 

ある方とやり取りしていて、その間に『何だかちょっとなぁ…』と感じたことがあったのですが、でも、それが何なのかハッキリとは分からないまま、話の流れで二人でご飯に行くことになりました。

 

その方とは好きなものも、多分、そう外れてはいないのだと思うのですが…やはり、話してみて違和感を覚えました。

 

例えば初対面で呼び捨てにされるとか。苦笑

 

距離感が近すぎるとか。苦笑

 

人によっては大丈夫な方も居るかもですし、私自身慣れれば呼び捨てされても大丈夫なのですが、何となく、私は引っ掛かってしまい。

 

お会いするまでは、『会ってみないと分からないから、とりあえず行ってみよう』と思って前向きに捉えていたのですが、また次に会いたい!仲良くなりたい!とは思えませんでした。

 

☆☆☆

 

会わなくても、やり取りしている文面などにその人の人柄などが滲み出ているのでしょうね?

 

先入観もあるのかもしれませんが、無意識に、自分の感覚と合うかどうか、キャッチしていたようです。

 

今回のことで、自分の直感(会う前に相手に対して感じたこと)は信じて良いんだな、何となく良い、何となくイヤは、意外と当たってるんだな、と実感しました。

 

多分、女性ってそういうの敏感なんだと思います。

 

何となく書き残しておきたくて、急遽内容変更しました。

 

それではまた、明日(*´∀`*)ノ