難しいことはやさしく。
ワークショップをするときに私が心掛けていることの1つが、専門用語を
できるだけ使わないということ。
「難しいことはわかりやすく伝える」
専門用語は聞こえはカッコイイのですが、どうしてもその業界にいない方には
伝わりにくい。
なので、できるだけ一般の方がわかりやすいように自分なりの言葉に置き換えて
伝えるようにしています。
難しいことをそのまま難しく伝える、は右から左にただスライドさせただけ、
そして、突っ込まれたときにわかりやすい言葉で説明ができるならば良いのですが。
「??」がたくさんの話よりも「!!⇒♪」がたくさんある方が
聞いている側にとってもわかりやすいし、何よりお客様が
「へ~!そうなんだ!!」
「わかった!」という表情を返してくれるので、それは伝える側にとって
嬉しいものですよ♪