赤ちゃんに泣かれたら…
週末、満喫しました♪
姪っ子の一歳の誕生祝いで親戚一同大集合でした。
子どもも数名集まりました。
身内なのもありますが、皆とっても可愛かったです(*´ω`*)
私は元、幼稚園教諭なので子どもと仲良くなるのは割りと早い方だと思います。
ですが、幼稚園で実際に仕事をしていた当時より、今の方がリラックスして子どもに接することができていると思います。
あの頃は子どもたちをまとめなくちゃとか、自分から先生に関わってこない子が気になったりで、どこか、子どもたちへの接し方が仕事としてのそれになっていたように、当時から自分でも感じていました。
現在、子どもではなく『対、大人』の仕事をしているので、子どもと接する機会は格段に減っていますが、身内の育児手伝いは体力的にきついときはあっても癒しの時間ですし、『子どもが好き』ということは、私のなかでずっと変わらないことなのだと思います。
例え泣かれようと、どの子も可愛いくてしょうがないです。
以前、占いや、いわゆる『見える』方に、『もし、副業とか起業とかをするならば、女性や子ども関連の仕事をすると良い』と言われたことがあります。
何がしたいとか、具体的なことは何もはっきりしてないのですが、経験してきたこと、覚えていることなど、このブログに書くことくらいはできるのかなと思っています。
早速今日は、泣かれたときの対策を。
(これは、赤ちゃん向けです。)
ちなみに、赤ちゃんのお腹が減っていたり、具合が悪いときなどには効果なしです。
1.ズルズル音をきかせる
赤ちゃんの耳元で、お蕎麦をすする音を再現すると、お腹の中で聞いていた音に近いらしく、赤ちゃんは安心するようです。
実際に近くでお蕎麦や麺類をすすっても良いですし(?)その音を再現、もしくはダースベーダーのような『ゴーーーッ、ゴーーーッ』っていう音を出すのもありです。笑
ドライヤーの音も効果あるようです。
2.スクワットでタワーオブテラー
これは抱っこしているときに泣かれたら、よくやりますが、泣き止むもしくはニヤリとしてくれます。
しっかり抱き抱えながら(首が座ってないときは特に首がグラグラしないよう回数も少なく、気をつけてして下さい。)膝をまげて、スクワットをします。
スクワットで上下運動をすると、赤ちゃんは、タワーオブテラーに乗っているような感じになります。
赤ちゃんにはどのように感じるのかはわかりませんが、スクワットをし始めるとピタリと泣き止んでくれることが多いです。
お腹の空気が抜けるような感じになるのかしら??そのあたりは謎ですが…
これは、1歳以上の幼児にも使えます。
姪っ子にもテキメンで、ニコーってしてくれました。
腰痛などを抱えてる方には向きませんので、する側の体調も考慮しつつ、お試し下さいね。
また何か思い出したら投稿したいと思います。