具合が悪くならないためには『冷やさないこと』が鍵。
女性の日のお話。
今回は、冷や汗ダラダラにはなりませんでした。(前回、初日に冷や汗ダラダラになり、お手洗いに30分ほどこもりました…)
(*´ω`*)ヨカッタ
生理がくる前日くらいから気を付けたことは…
『身体を冷やさない』こと。
具体的にしたことは
・コーヒーは1日1杯まで
カフェインは身体を冷してしまうと感じたので、コーヒーを控えめに。かわりにココアを飲みました。
コーヒーを飲みたくなったときはハーブティーに、どうしてもの時はデカフェにかえてみました。
私が飲んでいたのはこちら。
PUKKA マザーカインド
https://www.pukkaherbs.jp/products/pukka-teas/motherkind-pregnancy/
妊婦さん向けのハーブティーのようですが、生理痛重い方にも…みたいなPOPが添えてあり、購入しました。
ブレンドティーらしく飲みやすいので気にいってます。生理期間中は職場でこのハーブティーを飲んでいます。
足元も冷えにくいように感じますし、お手洗いもコーヒー飲んでいた時に比べて回数減りました。
・チョコレートを食べない
15時の休憩にアーモンドチョコレートをつまんでいたのですが、これもちょうど無くなったタイミングだったので、買いませんでした。
調べてみると、生理のときはチョコレートは控えた方が良いらしいです。
・お灸をする
寝るときに『火を使わないお灸』を三陰交というツボに貼ってみました。
足元があたたかかったからか、ぐっすり眠れました。
起きた時のスッキリ感!寝た!って感じです。
やはり、就寝時も足元はあたためておくのが良いみたいです。
しっかり寝て体調をバッチリにしておくことで、生理痛も軽減できたと思います。
・お腹まわりをあたためる
もう春になったので貼るカイロはしませんでしたが、1分丈のスパッツ?を下着の上から重ねばき。冷えないようにしました。
私はオフィスカジュアルOKの職場ですが、冷えとりファッションのようなナチュラル系のファッションではないので、普段ストッキングやタイツをはくことが多いです。
それだけだとどうしても下半身が冷えがちなので、少しでも冷え防止に。
オシャレも、冷え防止も両立させたいので、今のところスパッツ重ねばきに落ち着いています。
・眠くなったら仮眠する
昼食後、職場でものすごく眠気に襲われたので、我慢せず15分くらい仮眠しました。
(幸い、忙しい時期ではなかったので、こっそり。)
すると、それまでのダルさも眠気もスッキリ。
私の場合、生理初日は特に我慢禁物だと感じました。
・マッサージをする
2日目以降も腰回りのダル重い感じが抜けず、脚をマッサージしてみました。
主に、ふくらはぎと太もも。
押して痛気持ちいいところを中心に揉みほぐしました。
すると、なぜか腰回りの重さも軽減!
マッサージで血流が良くなったからでしょうか。
生理痛やダルさを軽減するコツは、『冷やさない』『血流を良くすること』と実感。
前回は朝からコーヒー2杯飲んで身体冷え冷え状態になった&睡眠不足で体調悪化したので、今回はそうならないようにしてみました。
月イチのことだから、少しでも快適に♪また試して良かったことをブログに書きたいと思います。